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幾何学歪補正範囲

bメモ

数値は近似計算のため数%の差があります。

台形補正 *1
  (1)水平 台形 (2)垂直 台形
レンズシフト位置 A補正角度 B補正角度

V(垂直)±0%、H(水平)±0%

±5° ±5°

V(垂直)+50%、H(水平)+0%

本体メニュー「キーストーン」機能を使った場合の台形歪補正角度です。

(1)水平 台形補正
[真上から見た図]

A スクリーン

(2)垂直 台形補正
[横から見た図]

A スクリーン

曲面スクリーン補正 *2
(R/L最小値)
レンズシフト位置 (3)
水平
凹面
(4)
垂直
凹面
(5)
水平
凸面
(6)
垂直
凸面

V(垂直)±0%、H(水平)±0%

1.10 0.83 4.83 2.09

V(垂直)±50%、H(水平)+0%

2.69 1.66 4.83 3.66

PCソフトウェア 「Warping and Blending Tool」のWarping機能を使った場合の幾何学歪補正範囲です(FP-Z8000のみ)。補正量が大きくなるとフォーカス調整が合わない場合があります。

(3)水平 凹面補正
[真上から見た投写図]

A スクリーン

B 円弧の中心

L:投写距離

R:円弧の半径

(4)垂直 凹面補正
[横から見た投写図]

A スクリーン

B 円弧の中心

L:投写距離

R:円弧の半径

(5)水平 凸面補正
[真上から見た投写図]

A スクリーン

B 円弧の中心

L:投写距離

R:円弧の半径

(6)垂直 凸面補正
[横から見た投写図]

A スクリーン

B 円弧の中心

L:投写距離

R:円弧の半径